紅雛

大切なものを守っていく。

記憶

覚えている


8年ほど前時のblogで出会えた友達が、

俺に対して言ってくれたことを よく覚えている




その優しさを、
たくさんの人に会って、
たくさんの人に分けてあげないと勿体ない


もっとやさしく
もっと染み込むような言葉を使ってくれたことも。

よく よく覚えている




言ってくれた言葉の方向性と
重なるように
重なる方へ

俺は欲張ってみようと思うよ。

今、伝える手段がないなかで
伝えられたらどんなに良いだろう。




まるでさっき言われたように
熱を持ったままの言葉に、
ようやく
応えられたらなあ

応えたいと思ったから



過去になる前に
現在進行形の 今のうちに

記事にできて良かった。