紅雛

大切なものを守っていく。

力に。

ジムで
走ってるとき

ストレッチして伸ばしてるとき


そこにいる時間は、日常と少し離れていて

無心でいられたり
静かに自分のこと考えたり
いろいろ思いをめぐらせることができて
好きな時間の一つ。


疲れてるようなもやもやも少し吹き飛ばせるような。




帰ってからは、料理料理料理。
料理で気分転換になるこの感じは、俺のすごく好きな”感じ”で。
家事、としての時間じゃなくて、
好きなこと、としての時間になって

そこの時間とか空間が非日常にになって。

おいしい料理をいっぱいつくろう。
野菜の鮮やかで元気な色に力を分けてもらいながら。


この食材、この味、香り、この料理。
ぜんぶ俺のちからになれ。