紅雛

大切なものを守っていく。

続きとそのほか

ゆっくりしていってくれたみたいで。


良かったな、と思いつつ見送ってきました。




でも、こういうことを
辛そうだなとかいうことを
そんなそぶりを
見せてくれるようになって良かったなと思う。





じょうずに選り分けていけばいいと思うよ

みたいなことを話して、
あとは話してくれるなら聞いて、そうでなければこっちからは聞かずにいた。

大丈夫ではないだろうし、
忘れられるものでもない。
傷は浅くない。


いつでも話は聞くし、頼ってよね。




一方で、傷つけたのは許せないけれど、
そこだけで判断したりはしない。
ただ、まわりに感謝できる人でいて欲しいと思う。




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ひとつきに一度だったり
そこからふたつきほど開いたり
そんな間隔で更新されていたのが、
最近はそれまでよりも 少し短い間隔で
更新されていることが、嬉しいと思う

誰かのblogを読めることが
まだ綴ってくれることが、
いてくれることがうれしいなあと思う。

更新間隔が短いことが嬉しいんじゃなくて、
続けてくれていることが嬉しい

こういうのはどうやったら伝わるんだろう。




伝えないと伝わらないことだけは確かだ。