白の絵の具
ここ10日ほど、微熱がさがりません(´-`)
少しだるい感じがずっと。
なんなんだろう。平熱上がったかな。
熱でるならいっそ出てほしいな、なんて。
大きな書店に行ってきた
いつもみたいに雑誌を読んで、
ちょっと充電できたなあなんて
それから、併設されてる文房具とか事務用品のエリアへ。
欲しかったのはボールペンの替え芯だけだったんだけど、
近くに絵の具が売られていて。
懐かしいなあなんて思いながら手に取った。
好きだったのは白の絵の具。
”白を混ぜると色が明るくなって引き立つんだよ”
先生がおしえてくれたっけ。
少し混ぜるだけで全然違う、魔法みたいな絵の具。
下書きは好きでも、色を塗るのは得意じゃなかったけど。
白は本当によく使ったから、よく白だけ買いに行ったな。
色鉛筆とかクレヨンとか、クーピーにコンテ。
色がついていて絵が描けるものはたくさんあるけど、
絵の具だけ違う
絵の”具”
いろんないろの具を使って完成させたものが”絵”になる
そう考えるとちょっと楽しいかも。
誰が最初に絵の具って言ったんだろう。
これに気付いてから、苦手だけど、絵の具使って絵を描きたくなってきた^^
日々の生活も。
ほんの少しでいい
魔法みたいな白の絵の具を足して、自分にとって心地よいものにできたら。
暗い色も時には必要。
沈む時は沈んでいい。そんな時は落ち着かせてくれる暗い色といっしょに。
でも、自分で暗い色の絵の具を足して世界を暗くする必要なんてない
たとえ塗りつぶしたって、その色の下には本当の色が隠れてる。
消えるわけじゃない。
消せるわけじゃない。
今の俺も過去の俺と同じで前すら見れないときがある
全然よくなってない なんて思うときもある
つらいってこうして表現することすら勇気を使ってる
きっとそれとおなじだけ、それ以上に
心地いい風が吹いたみたいに
信じてみたいって願う気持ちも
日常を楽しむこころも
幸せを感じられる瞬間がいっぱいある。
いろんな色がいる。
いっしょに。
自分の絵を描いていくんだなあ
どんな絵になっていくんだろう。
少しだるい感じがずっと。
なんなんだろう。平熱上がったかな。
熱でるならいっそ出てほしいな、なんて。
大きな書店に行ってきた
いつもみたいに雑誌を読んで、
ちょっと充電できたなあなんて
それから、併設されてる文房具とか事務用品のエリアへ。
欲しかったのはボールペンの替え芯だけだったんだけど、
近くに絵の具が売られていて。
懐かしいなあなんて思いながら手に取った。
好きだったのは白の絵の具。
”白を混ぜると色が明るくなって引き立つんだよ”
先生がおしえてくれたっけ。
少し混ぜるだけで全然違う、魔法みたいな絵の具。
下書きは好きでも、色を塗るのは得意じゃなかったけど。
白は本当によく使ったから、よく白だけ買いに行ったな。
色鉛筆とかクレヨンとか、クーピーにコンテ。
色がついていて絵が描けるものはたくさんあるけど、
絵の具だけ違う
絵の”具”
いろんないろの具を使って完成させたものが”絵”になる
そう考えるとちょっと楽しいかも。
誰が最初に絵の具って言ったんだろう。
これに気付いてから、苦手だけど、絵の具使って絵を描きたくなってきた^^
日々の生活も。
ほんの少しでいい
魔法みたいな白の絵の具を足して、自分にとって心地よいものにできたら。
暗い色も時には必要。
沈む時は沈んでいい。そんな時は落ち着かせてくれる暗い色といっしょに。
でも、自分で暗い色の絵の具を足して世界を暗くする必要なんてない
たとえ塗りつぶしたって、その色の下には本当の色が隠れてる。
消えるわけじゃない。
消せるわけじゃない。
今の俺も過去の俺と同じで前すら見れないときがある
全然よくなってない なんて思うときもある
つらいってこうして表現することすら勇気を使ってる
きっとそれとおなじだけ、それ以上に
心地いい風が吹いたみたいに
信じてみたいって願う気持ちも
日常を楽しむこころも
幸せを感じられる瞬間がいっぱいある。
いろんな色がいる。
いっしょに。
自分の絵を描いていくんだなあ
どんな絵になっていくんだろう。